Monthly Column マンスリーコラム

2026年7月号

身近な相談役を目指して

こんにちは。いわてキャリアコンサルタント研究会の高橋未宇です。

暑い日が続いておりますが 皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、皆さんには今、何か悩んでいることがありますか? あるとすれば、それはどんなことでしょうか?

もしかすると、「悩みが全くない」という人は、少ないかもしれません。

「何かわからないけれど、漠然とした不安が出てきた」
「仕事で、ミスをしてしまって、そのことが いつまでも頭から離れない」
「誰かに何かを言いたかったのに、そのタイミングを逃してしまい、言えなかった自分を責める自分がいる」
「他の人と自分を比べて落ち込む」
「就職、転職等の活動がうまくいかない」 etc…

人は多くの場合、仕事や生活全般において、何かしらのモヤモヤを抱えているのではないでしょうか? それでも明日は来て、仕事や生活をこなさなければなりません。

そのうちに解消していけばいいのですが、なかなかそう簡単にいかない場合もあるように思います。 その場合、モヤモヤは募るばかり… 。身体の不調に繋がってしまうケースもあります。

そんな時、皆さんは誰に相談しますか?家族、友人や知人、同僚、生成AI etc…

誰かに相談したいと思った時、「こんなことを話していいのかな」「笑われるんじゃないか」「うまく言葉にできていない」など、相談することにハードルを感じる方もいらっしゃるかと思います。

私たちキャリアコンサルタントは仕事のご相談だけではなく、人生全般を扱います。

どんなお話でもじっくりと丁寧に寄り添ってお聴きし、お気持ちや状況を整理し心を一緒に見つめ、これからについて一緒に考える相談の専門性を持っています。

そして、企業、組織の支援やキャリア教育に精通している点等も、キャリアコンサルタントの特徴です。

家族や友人、知人、同僚ともまた違った存在のキャリアコンサルタントだからこそ、話せることもあるかと思います。

今話題の生成AIは「それらしい答え」をくれるかもしれません。一方、キャリアコンサルタントは「あなたの味方」になり、「一緒に考える」伴走者です。 人と人との対話だからこそ、生まれる気づきがあります。

うまくいくときもいかないときも、 嬉しいときも悲しいときも 複数の気持ちに挟まれて葛藤するときも、人は色々な凸凹の中で生きています。

どんな行動も、たとえご自分では気が付いていなくても、その時々で一生懸命、精一杯考えて決断した結果です。

 今日まで、あなたは本当に頑張って来られたと思います。 そして、今も頑張っておられると思います。 そんなご自身を褒めていただけたら、嬉しく思います。

私は、キャリアコンサルタントが「話したいときにいつでも気軽に話せる」 もっと「身近な存在」 になれたらいいなと思っています。

そして、そうなれるようにこれからも尽力して参ります。

あなたのお話を、聴かせてください(^o^)

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高橋未宇

キャリアコンサルタント/教訓をつなぐ福祉・防災ファシリテーター

保有資格
◯国家資格キャリアコンサルタント
◯第一種衛生管理者
◯介護福祉士実務者研修修了
◯日本パラスポーツ協会公認 中級パラスポーツ指導員
◯防災士
◯一般社団法人福祉防災コミュニティ協会 福祉防災認定コーチ
◯防災教育コーディネーター
◯生成AIパスポート

座右の銘:どんな私もあなたも OK!(^o^)